2022年度 科学研究費助成事業(若手研究)に採択されました
「発達性協調運動症におけるライフステージ別の病態の解明および評価法の開発」
本研究の目的は、自閉スペクトラム症に高確率で併存する発達性協調運動症について、幼児期における運動イメージ能力評価法の検証と開発、青年期以降における協調運動障害の病態解明というライフステージ別の課題の解決に取り組むことです。幼児期と青年期以降という異なるライフステージの課題を解決することで、幼児期から成長後の姿を考慮した支援が可能になると期待されます。また、青年期以降においても協調運動の問題が日常生活や社会生活へ影響を及ぼしていることを明らかにすることで、ライフステージを通じた継続的な支援が可能になると考えています。